こうすればいいのには言わないほうがいい?

ある日の会社で起きたことです。
こうしたほうがいいぞ!
上司がある社員に言っていました。
そんなことわかってんだよ!ハ○が!
この人はなぜか僕に言ってきました。
僕に言われてもねー。
たまたま僕しか言える人がいなかったのかもしれません。
上司に直接言ったらもめてしまいますしね。
ちなみにこの人は何もわかっていませんし、上司はフサフサです。
うらやましいくらいドフッサーです。
俺の言う通りにしないから
結果、この人はうまくいきませんでした。
今日はこうしたらいいのに、こうすればいいのには言わないほうがいい?という話です。
俺ならこうするという上司
先日、録画のサッカーをみんなで見ていました。
僕はサッカーのことはあまり詳しくありませんが、キャプテン翼をみていたのである程度のことは知っているほうかもしれません。
例えば『オフサイドトラップ』ですね。
知っていますか?三杉君、かっこよかったですね。
オフサイドトラップがどういうことかというと誰もがサイレンススズカが勝つと思った天皇賞秋。
まさかの出来事で勝っちゃったのがオフサイドトラップなんですね。
お父さんはトニービン。
サッカーを見ていたら上司がこう言いました。
俺ならこうするな
あーだのこーだの。
いてもたってもいられなくなったんですね、きっと。
会社辞めて監督になったらどうですか?
これを聞いて上司はまんざらでもない顔でオファーが来たら考えるみたいなことを言っていました。
一生来ないに1ペソ!
こうしたらいいのにって言いたい
ある人の話です。
同じ業界を何度も転職しているこの人。
結局、新規客が常連客にならず、前からいた常連客しか残らない悪循環。
そしてまた新規を開拓するため他に行くと上の繰り返し。
さらに前からいる常連客にも愛想を尽かされる。
どうしたらいいんですか、私?
そんな光景を見ていて僕はこうしたらいいのにって言いたい気持ちになりました。
もっと常連さんを大事にすればいいとかね。
でも言っても無駄なんです、聞き入れてもらえないです。
言いたいのに言えないなんて。
こうしたらいいのにと言いたくなってしまうのか?
こうしたほうがいい、俺ならこうするね、私だったらこうするよ。
言われた方は余計なお世話と思ってしまうのです。
どうして『こうすればいいのに、こうしたらいいのに』と言いたくなってしまうのか?
それはうまくいってないからだと思います。
明らかに悪い方に向かってるから言いたくなってしまうんですね。
言われた人は自分で考えてやろうとしてるところです。
それがたとえ失敗であってもそれが経験になります。
ですが成功には遠回りになってしまうんですね。
上司にこうすればいいのにと言われたあの社員がまだ悩んでました。
僕もそれなりに経験を積んで生きてきましたし、こうすればいいのには言わないほうがいいのはわかっていますが言ってしまいました。
こうしたほうがいいよ
そんなことわかってんだよ!ハ○が!
まだフッサーなのに。
こうすればいいのには言わないほうがいいのかもしれないですね。
